1位　半蔵
闇メタパ～パンドラパまでエースアタッカーとして大活躍した半蔵
半蔵のいない闇パは闇パにあらずと言わしめた彼ですが
闇パへのメタ対策が普及するとともにパンドラパが衰退し、現在一戦で活躍する曲芸パ、ブブソニパには全くかみ合わないため
致命的なHPの低さを欠点に抱え倉庫番行きとなってしまいました。

2位　赤関羽
最速周回機として高ランカーに愛用されていた赤関羽ですが
2wayの強化、時女神実装、スキル封印の増加により
HP制限、列パ、封印耐性無しという古臭さを持った彼は一気に絶滅しました
元より使用者の大半が高ランカーであったため、今より強いPTがあればすぐ乗り換えるので仕方ない運命だったのかもしれません。

3位　アヴァロンドレイク
列2,スキブ2という優秀な覚醒を所持し、類似スキルのレアモンスター草ソニアを押しのけて長く木パの大変換枠を担当していたのですが
時女神、劉備の実装で木属性自体がwayパの流れとなり彼の姿は消えて行きました。

4位　堕天使ルシファー
究極前の闇メタを代用できるぐらい優秀な覚醒、最速の泥強化、テクD+5倍の最速周回パとして広く普及していた彼ですが
闇メタが究極進化しルシファーの性能に大きく差をつけたこと、ノマD+3倍の実装やゴテンクスシステムによるテクD+5倍への優位性も薄れ
今日も元気に倉庫番をしております。

>>2
こういうの読むとこいつらレベルにすら使われてないような悪魔シリーズやら天使シリーズやらライダーやら武器やらをとっとと救済せいよってなる